皆さんの寄付により、重症心身障害児・医療的ケア児家族の未来が変わります

​あなたの住む街のどこかにも医療的ケア児とその家族が暮らしています。
人知れず、愛する我が子の介護のために​何年も睡眠不足のお母さん。
ひとときの安らぎをプレゼントするためにあなたの支援が必要とされています。

重心・医ケア児の居場所問題

SWCあいの実が取り組んでいる社会課題を一緒に解決しませんか?

我が子が重い障がいをもって生まれると分かった時、家族が受ける衝撃は想像を絶します。NICU(Neonatal Intensive Care Unit/新生児集中治療室)から重症心身障がい児・医療的ケア児が退院してくると、お父さんお母さんの壮絶な生活が始まります。お母さんは美容院に行く時間もありません。近くのスーパーに行くにも、子どもと共に医療機器をすべて車に積み込み、超特急で買い物をして帰ってきます。(お父さんも大変な苦労をしています)兄妹児は「自分の家族は普通じゃないんじゃないか」という悩みを抱えています。人生の再構築もできず、時間だけが過ぎていく家族も少なくありません。

わたしたちは、重い障がいのある子どもたちの居場所問題に取り組んでいます。子どもたちの居場所問題の解決は、お母さんの就労や、家族全体の精神的安定や人生設計の再構築へもつながる大切な問題です。

簡単には解決しない問題ですが、多くの方の理解と支援を得てモデルを作り、全国に波及させることによって社会問題を解決していきます。

重症心身障害児・医療的ケア児とは?

「重症心身障害児」 とは「重度の知的障害」および「重度の肢体不自由」が重複している子どもたちのことです。
話すことができず、歩くこともできない重い障害を抱えている子どもたちのことです。

「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたちも増えています。たん吸引を必要としていたり人工呼吸器をつけている子どもたちもいます。重い障害のために受入てくれる施設も極端に少なく、子どもたちだけでなく家族の負担も増えています。

重い障害をもつ子どもの世話は24時間続きます。家族の生活は想像を絶するものになります。

お母さんたちの負担

厚生労働省の調べでは、お母さんたちは医ケアのある子どもの介護負担について「負担感がある」「やや負担感がある」と答えた方が約80%となっています。


また、睡眠時間は「5~6時間未満」「6~7時間未満」でそれぞれ30%ほどですが、睡眠時間の取り方については25%の方は「断続的に寝ている」と回答しています。つまり4人に一人は、熟睡できない状態が何年も続いています。

皆さんの暮らす街にも、そんなお母さんたちが暮らしています。私たちは、お母さんたちに手を差し伸べるモデルを全国に広げたいと思っています。

みなさんの寄付によって成し遂げられること

あなたの1日50円~の寄付によって重症心身障害児・医療的ケア児の家族が救われます。

1人の重症児をお風呂に1回/月入れることができます。お父さんお母さんの毎日の大きな負担を軽減することができます。

人工呼吸器をつけた子どもがどのようにお風呂に入るか想像がつくでしょうか?重い障がいを持つ子供がいる家族にとって、入浴は大変な負担となっています。
あいの実では、皆さんからの支援により、呼吸器を着けいているような重い障がいがある方でも全員お風呂サービスを提供できており、親御さんに特に喜ばれています。

  • あいの実ラズベリー
  • あいの実クランベリー

で実施。

これまでの実績

あいの実では年間延べ3,520名の障害児者に入浴サービスしています。(2021年)

この活動は国や行政による支援のない自主サービスです。この活動をずっと続けていく必要があります。

行いたいこと

わたしたちの取り組みの意義が認められ、入浴サービスが制度の中に組み込まれて、全国どこでも子どもたちがお風呂に入ることができるように。

100人の方が寄付してくださると、1年に1回新プロジェクトが立ち上がり、障がい児のお母さんの雇用の場が1か所広がります。

障がい児のお母さんの社会参加はとても重要な社会課題です。特に重い障害を持つ子のお母さんたちの常勤雇用率は非常に低く、5%にも満たないとも言われています。実際にはパートの仕事でさえ難しいのが現実です。

わたしたちは、障がい児の居場所だけでなく、お母さんたちが働ける場所を創造し、福祉の周辺にある事業を立ち上げ、雇用の場を広げ社会参加の機会を作っていく必要があります。

行いたいこと

お母さんたちの才能を生かし、施設の運営にかかわる仕事、飲食店の店員、マーケティングの仕事、新しいプロジェクトを立ち上げる仕事などを生み出したい。

それらがモデルとなり、全国に広げたい。

100人の方が寄付してくださると、親亡き後の障がい者のための施設を3年ごとに建設し、重い障がいがある方の家族の人生の再構築を支援できます。

わたしたちがいなくなった後、この子はどうなるんだろう。障がい者を持つ親御さんの共通の悩みであり、最大の心配事です。

障がい者の人生は昔よりも長くなり、親御さんや障害者の兄妹は不安を感じています。

障がい者の人生の終わりまでわたしたちが寄り添い続けるインフラを寄付によって作ることができます。この分野には基本的に国や行政による支援がありません。

行いたいこと

建設計画を具体化し、ご家族に安心を届けたい。

経営モデルを構築し、日本中どこでもあいの実のモデルを生かせるようにしたい。


これまでの皆さんの支援に感謝いたします。
これからも寄付を有効に使って社会問題解決のために使わせていただきます。

様々な支援の方法

クレジットカード・銀行振込による寄付

今回のみ

次の6つのパターンの金額を設定できます。

サポーター(毎月)

次の6つのパターンの金額を設定できます。

サポーターになってくださった方は季刊誌やメールマガジン※で最新情報などを受け取ることができます。

マンスリーサポーターはいつでもストップすることができますので安心です。

物品で支援する

あいの実で必要としている物品のリストです。
直接あいの実に送っていただく事が可能です。

物品寄付を頂いた方は一報いただけると助かります。

寄付の使いみち

医療的ケア児者のための施設のため

医療的ケア児・重症心身障害児のためのケアには特殊な器具や設備、そして特別な訓練を受けたスタッフが必要です。それらには多額の資金が必要であり、国からの支援は十分とは言えません。新たな施設の整備のために使わせていただきます。

医療的ケア児者用銭湯の維持費

わたしたちはボランティア事業で医療的ケア児・重症心身障害児者のための銭湯事業を行っています。子どもたちをお風呂にいれるためには、お湯だけでなくさまざまな備品が必要になりますし、人件費もさらにかかります。これらは国や行政から全く支援のない分野です。一人の子どもをお風呂に入れるために、人件費等を含めると一回1,000円程がかかります。

制度に頼らない支援の仕組みづくりのため

制度だけでは医ケア児と家族を支えきることはできません。依然としてお母さんたちは働きに行くことができず、社会から孤立している方もいます。兄妹児は「自分の家族は普通じゃないのでは?」という思いを持っています。

​こうした問題の解決には、新たな仕組みや新たなビジネスの構築が不可欠になります。いただいた寄付は新しい取り組みのために使わせていただきます。

寄付金控除について

SWCあいの実に対する寄付は所得税控除の対象となります。確定申告の際に必要な寄付の受領書を発行しています。銀行振込や現金で寄付をくださった方で、受領書の発行を希望される場合、以下の情報をメールにお送りください。

  • お名前
  • 振込日時(又は寄付金を渡した日時)
  • 寄付金額
  • 住所
  • メールアドレス

donations@donation.ainomi.com

​へお送りください。

宮城県在住の方へ

宮城県在住の方は、条例により税額控除の対象になっています。所得控除と同様に、確定申告の際に寄付の受領書が必要となります。銀行振込や現金で寄付をくださった方で、希望される方は上記の情報をメールでお送りください。

donations@donation.ainomi.com